2008年5月3日土曜日

聖闘士星矢と天空戦記シュラト

聖闘士星矢と天空戦記シュラトとても良く似ているというのは周知の事実。聖闘士星矢を真似したのが天空戦記シュラトである。

私は両方好きだが強いていうならば天空戦記シュラトの方が好きかも知れない。理由は「わかり易い」事とメッセージがブレていない所。

最終的にシュラトが創造神ブラフマーのシャクティーを付けて破壊神シバを倒すのだが、そこで終わりにしていない所が私は好きだ。光のソーマで溢れている筈の天上界の草や木や水の中に、破壊神シバをも遥かに圧倒するほどの黒のソーマが内在していた事実。それを真正面からその身に受けて取り込まれてしまうシュラト。正気を取り戻して光と影が一対である事を悟るシュラトに惹かれる私だった。

そう言えば全く関係ないけど『ブレイブストーリー』の中のワタルも自身の影と闘う羽目になり影を認め抱きしめてあげることで2つの心を受け止めていたなぁ。好きなシーンです。

世の中は善悪で計られてしまう事ばかり。

でも、漢字で書けば、
『善』は口先だけの良い子のふりで、
『悪』は心を持った暴れん坊、
の様なイメージを受ける。どちらが良い悪いではなく、私は悪の方が好きだ。

以前の記事の弱肉強食でも書いた様に「善悪」など人が集団生活をする上で都合の良い言葉として使われているだけの物で、人や人の行動の結果を2極論で片付けようとする事自体がナンセンス。

人はそんなに単純じゃないから。

と、ここまで書いて、何故?聖闘士星矢よりも天空戦記シュラトが好きなのかがハッキリわかった。

聖闘士星矢は善悪がベースで常に、ブロンズ聖闘士側が『善』で、敵対する方が『悪』に徹底している構成だからだ!

2008年4月14日月曜日

確定申告の内容は何時承認される?

所得税の確定申告は青色でもう10年くらいやっている。

昨年の申告、つまり2006年度の確定申告を期限の2007年の3月15日までに税務署に提出して、還付金が4月の中頃に指定された口座に振り込まれた。

私は還付金の返還を以って2006年度の確定申告が正式に受理されたものと思っていた。

ところが同年の8月の終わりに税務署から1通の封書が届いた。

~青色申告特別控除に入れた60万円の控除が適用されないから修正申告をしてくれ~

と言う内容でした。加えて、3月16日から発生している返納金額に対する延滞料も支払って欲しいとの事。

先ず、60万円の控除が受けられる場合は相当大規模な事業なないと駄目ならしい。でもこの詳細は税務署から送られてくる青色申告の手引きに書いていなくて、一般的に広く知られていない通達文の様だった。

結局、現在は青色申告特別控除は10万円しか選べないんです。フリーランサーや小規模事業を営んでいる場合は…。

まぁ文句の言いたいが、これはそういう掟なら仕方が無いので修正申告して、還付された金額の返納を渋々する事にした。

でも、

ちゃんと期日までに確定申告をして、

還付金まで受け取れた(提出した申告書が受理された)、

その後で間違いを発見して、その返納額に対する延滞金を申告期限翌日から返納日まで遡って請求するってどうなの?


8月に初めて知らされたのに、何で3月16日から延滞料が始まっているの?

この問いに対する税務署の対応は、

「間違いがあった場合、税務署はその都度修正を求める事が出来る。8月に通知が行った理由は確認が間に合わずに結果的に通知がその時期になった事」

でも、還付金が入金された時点で私が提出した確定申告書は受理されて太鼓判を押されたんですよね?一度認めておいて間違いだったから返納しろ!それで返納が遅れた分の延滞料も払えって言うのは乱暴じゃないですか?

この問いに対する税務署の対応は、

「間違いがあった場合、税務署はその都度修正を求める事が出来る。還付金が入金されたからと言って税務署が提出された申告書を正式に確定したわけでは無い。返納遅延料は税金を支払わない悪質な人間に対する措置の一環」

じゃあ、税務署は何を以って提出された申告書を確定するんですか?

「時効の7年を以ってです。」

呆れ返って怒る気力も失くして延滞料の9千円を支払って税務署を後にしました。終わり。

2008年3月10日月曜日

年金と健康保険の抱き合わせー後ー雇用保険

市役所に行くと国民年金と国民健康保険の窓口が違う事に気付く。でも入る時は一緒だ。どちらか一つだけ入りたい人も強制的に抱き合わせで入らなければ成らない。一般企業がこんな事すると独占禁止法にひっかっかって裁判になる筈。

矛盾。

国民年金は将来の為に国に預ける積み立て金で老後の備えの筈。

国民健康保険は医療サービスを受ける場合の割引チケット。

何故?性格や担当部署も異なる2つがセットなのか?不思議です。


まぁ100歩譲って、それにしてもこの制度デタラメなところが凄く多い。

国民年金も国民健康保険も支払う金額の計算の元になるのは前年度の収入が基準なんです。つまり今であれば昨年の3月に確定した一昨年前の所得金額が基準なんです。つまり1年半以上前の収入に対する保険料や年金を今支払うという仕組みなんです。

サラリーマンを辞めてしまった私は昨年一年間は地獄の様な日々でした。市県民税、国民年金、国民健康保険などで毎月10万円以上も支払う有様…。僅かな貯金は生活と税金に根こそぎ持っていかれる始末。マンションのローンも毎月15万円程度支払う必要があり、子供の幼稚園や習い事で3万円程度は毎月必ず出ていってしまう。私がサラリーマンを辞めた理由は胃潰瘍と欝なのに…。

幸い私の欝は「診断書上」のモノで本当に欝病であったかは本人としても確信は無い。ただ、もうこんな職場には居たくないと本気で思っていたし、そう思うと頭痛や吐き気がしたのは本当の話です。

でも、理由はどうあれ「自己退社」という形で退職してしまった私は失業保険も3ヶ月待ちで、給付期間も3ヶ月だけでした。総額で60万円くらいかな。

私は雇用保険はかれこれ20年以上は払ってきました。最後の職場に就職する前の数年は自営業をしていて1年以上雇用保険を払っていなかった時期があります。雇用保険は1年以上支払わない期間が続くとリセットされてしまうんです。知らないと言う事はオソロシイものです。

つまり私の失業保険に適用された計算は正社員3年という最低のランクで17年分の雇用保険は掛け捨てで白紙にされてしまったわけです。その最低ランクの比率に正社員時代の基本給を掛け合わせて1日あたりの給付額が決まるのです。

で、安定所の職員に言わせると「雇用保険」とは失業した時に為に蓄える個人の貯蓄型の保険ではないそうです。まぁ確かに正論ではあるのですがたった1年の空白で17年分の実績が無くなるという制度はやっぱりオカシイと思う。